2005年度スケジュール【予定】

2005年のボランティア活動を行う場所のバーン・ノーン・シーサガー学校があるノンブアデーン市はチャイヤプーム県の最も貧乏な地域の一つです。山脈や 5、6ヶ所の森林国立公園の近くに位置するので、学校周囲は山脈に囲まれとても美しい景色ですが毎年12 月の寒さはとても厳しい所です。

チャイヤプーム県視学官のティラパン・コンライ氏によると、ワントォータン区のキャンパスのバーン・ノーン・シーサガー学校(添付される写真と同様)は、政府間の経済援助を受けていない状態です。バーン・ノーン・シーサガー学校はノーンシーサガー区に従属されている8つある学校の一つで生徒数は 1000 名。実際に調査した結果、確かにティラパン・コンライ氏の情報の通りで、多くの親たちはサトウキビ畑やとうもろこし畑等で収穫する仕事をしていて、その子供たちは靴さえ買うことができず、お小遣いも2バーツ(約6円)しかもらえません。どの家庭も経済状態が同じレベルでとても貧乏です。

以上の状況から、 2005年同校で活動を行うことになりました。参加者は学校のビル、サッカー場でのテント、学校周囲の住民の家に一泊ホームステイをさせてもらいます。


日程:2005年12月10日(土)〜12日(月)
場所:チャイヤプーム県ノンブアデーン市ノーンシーサガー区 11 丁目 バーン・ノーン・シーサガー学校のキャンパス
交通:バンコクからバスで4時間。(12月10日の午前6時にバンコクから出発する。)

12月10日(土)
06:00 バンコクから出発
10:00 目的地に到着/軽食
12:00 昼食
13:00 翌日の展示会や活動の準備
17:00 入浴時間
18:00 夕食
19:00 キャンプファイヤー 8校の学生のショー
21:00 ナイトサファリ。プロの猟師による現地狩猟の体験。アマガエルやタネズミ狩り。
 
12月11日(日)
06:30 朝食
08:00 活動開始

・日本文化展示会
・農作物コンテスト
・ソムタムコンテスト
・絵描きコンテスト
・タイのゲーム「シーサタニー」
・綱引き/タイのゲーム「ギンウィバーク」

12:00 昼食
13:00 活動の続き
15:00 お別れの時/国立公園に出発
16:30 パーヒンガームまたはサイトング国立公園に到着し休憩
18:00 夕食/自由行動/観光社のガイドによるキャンプの活動
19:00 自由行動 /就寝
 
12月12日(月)
06:30 朝食
08:00 国立公園内で遊ぶ
15:00 バンコクに出発

特産物コンテスト

誰の作った産物が美味しいか競います。タイ政府の果物担当の方が、大きさ・甘さのチェック・病気のテストをします。

ソムタム作りコンテスト

ソムタムを作るときの曲を流しながら作ってもらいます。衣装・パフォーマンス・味を審査します。

お絵かきコンテスト

テーマ「私の日本のイメージ」
審査員5名のうち3名は日本人。

ナイト・サファリ

眠れない人のために「夜の狩りツアー」。各分野の村で一番の人が川や山に同行して狩りをします。
2004年は川へ「石カニ(プーヒン)狩り」に行きました。

日本文化セクション

1.みそ汁・ラーメン・寿司など、生まれてから日本料理をテレビや本でしか見たことがない方々に作り方と味を体験してもらう。
2.浴衣を着て日本の文化を感じてもらう。
3.日本語教室・・・「おはよう」「ありがとう」などの簡単な日本語を教えます。
4.日本人形兜、刀も展示。日本の着物会社や人形会社に連絡をして協賛してもらう。

ゲーム・セクション

日本の遊び
バンコクの遊び
ゲームに勝っても負けても賞品が貰えます。

OTOP(一村一品)セクション

各村代表の一流職人が伝統工芸の技術を競う「OTOP製品早作りコンテスト」を行い、もち米(カオニャオ)を入れるカゴを作ります。